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Mews、SLHポートフォリオ全体へプロパティ管理システムを拡大
MewsはSmall Luxury Hotels of the World(SLH)との優先PMSパートナーシップを世界規模に拡大し、南北アメリカおよびAPAC地域を新たに含めます。この提携拡大は欧州での成功に続くもので、早期導入施設は著しい収益増を報告しています。
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2026年6月8日、MewsはSmall Luxury Hotels of the World(SLH)とのパートナーシップを大幅に拡大すると発表しました。これにより、Mewsの優先プロパティ管理システム(PMS)としての地位は、欧州を超え、南北アメリカおよびAPAC地域へと広がり、90カ国以上、700を超える独立系ラグジュアリーブティックホテルのSLHポートフォリオ全体に及ぶことになります。
2023年以来、MewsはSLHの欧州施設向けPMSプロバイダーとして、ホテルに対し、ゲストエクスペリエンスのパーソナル化と運営の効率化を図るための優待料金とツールを提供してきました。現在、50以上のSLH施設がMewsを導入しており、この半年間で導入率は加速していると報告されています。
Mewsの早期導入施設であるノルウェーのOpus XVIの顕著な事例では、大幅な成長を遂げています。Hospitality Net — Latest Newsの報じるところでは、同ホテルは導入から1年以内にRevPAR(客室1室あたりの売上)を67%、ADR(平均客室単価)を34%向上させました。
Small Luxury Hotels of the Worldの最高執行責任者であるリチャード・ハイド氏は、「Mewsはこれまで欧州のホテルを支援してきましたが、この拡大により、より多くの会員施設が、SLHの各施設の独自性を保ちつつ、地域全体の運営ニーズをサポートする近代的で柔軟なプラットフォームにアクセスできるようになります」と述べています。
弊誌の見解:今回の提携拡大は、SLHがMewsの技術スタックに対し、強い信頼を寄せていることを示唆しています。Opus XVIで報告されたRevPARおよびADRの向上は単一事例ではありますが、独自性を損なうことなく運営を現代化しようとする独立系ラグジュアリーホテルにとって、説得力のある価値提案となるでしょう。SLH会員施設にとっては、主要なバックエンドシステムが標準化されることにより、各ホテルが自律性を保ちつつも、ブランド全体でより統合されたゲストエクスペリエンスが実現する可能性を秘めています。
Source : Hospitality Net — Latest News
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